ごあいさつ

 坂 本 義 次 村長

 このたび、住民の皆様が長い間待ち望んでいた図書館が開館の運びとなりました。これもひとえに皆様方のご協力の賜物と心より感謝申し上げます。  
 さて、檜原村の図書館の歴史は、昭和63年に東京都から寄贈された「移動図書館むらさき号」により運行を始めたのが第一歩でした。その後、旧役場庁舎、旧診療所と移りましたが、小さくても本格的な図書館が欲しいとのご要望にお応えすべく建築に着手し、平成19年3月末に完成いたしました。  
 この図書館は、豊な自然に囲まれた、檜原村にふさわしい地場産材をふんだんに使い、外観は落ち着いた兜づくり風にして、内装は床が檜、天井が杉の無垢材・書架も杉の集成材というこだわりで、勉強する為の最高の環境を準備させていただきました。
 杉や檜の香りとぬくもり、そして静けさの中で、ゆったりと読書や勉強にご利用いただける事と思います。  
 これから図書の充実に向けはもちろんのこと、生涯学習の拠点として、皆様の幅広いご要望にお応えしてまいりますので、多くの皆様のご来館を、心よりお待ちしています。          
  みどり せせらぎ 風の音♪ 環境に優しい図書館にお出かけ下さい。
                             
              檜原村村長 坂 本 義 次